久しぶりにハーブの記事を…
前記事に名前が登場した「サラダバーネット」
この様なハーブです
「オランダワレモコウ」という和名があります。
原産地は南ヨーロッパ 多年草です。
初夏に球体の赤い可愛い花を咲かせます。
耐寒性があり、冬でも画像の様に青々と元気です✨ ロゼット状に広がり、冬の畑を少し華やかにしてくれています。
キュウリに似た香りがあり、畑仕事の時にこのハーブに手や身体があたるとふわ~と香りがしてきます。
葉にはビタミンCなどの栄養分が多いので、サラダやスープのトッピングなどに積極的に使うと良いのですが、なかなかたくさん食べたくなるお味ではありません(私にとっては…)😥
お肉料理の時に一緒に食べるくらいでしょうか…
サラダに入れると夫が嫌がるし…(夫はハーブティーを飲むのは好きですが、フレッシュハーブを食べるのは苦手です💦)
ちょこっと食用に使って、あとは観賞して楽しんでいる感じです。
また花が咲く頃に画像を載せることができればと思います😊
こちらは息子が育てている金魚草
私が見ていないうちに、土を耕して、石灰を混ぜて…知っている限りの知識?を使って植えていました🌱
そうそう、夏に小さなヘビが畑にいまして🐍
ヘビの子供だー🙂と、呑気に写真撮って親に見せたら、「マムシ」とのこと… 頭が三角、柄が派手。頭が三角というのは知っていたけど、よく分かりませんでした💦
暖かくなったら気を付けて作業しなければ😱
↓こちらがその写真。ヘビが苦手な方は見ないで下さいね!!